放射線科の活動や機器を見れば病院の活動の程度や質の判断ができるといえるほど病院にとって重要な診療科です。
放射線科には、診断部門と治療部門があります。
診療部門
診断部門は、24時間対応ができ、迅速かつ高画質の結果が常時提供できます。さらに、内視鏡や超音波を用いた複合的利用も可能で、かつポータブル機器で病棟や手術室にも出向く機動性も有しています。
2台のヘリカルCTで立体撮影(3D)ができ、今まで不可能だった肺の撮影も可能となり早期発見に有用です。また、うち1台はフィリップス社の256列で、当院がアジアでの最初に導入した最新鋭機です。
また、MRIはMRAやMRCPといった脈管の立体撮影も可能です。さらに核医学検査もでき、よりダイナミックな検査を行っています。
治療部門
治療部門では、3台の立体撮影、シネ撮影のできる血管撮影装置を用いて、より低侵襲で、より効果的な治療をモットーにインターベンショナル・ラジオロジーを活発に行っています。
このように放射線科は、すべての科にまたがった総合的高度先進的診療部門です。










