大動脈センター

2009年の大動脈瘤手術件数は計341例(胸部213例、胸腹部13例、腹部115例)でした。

人間ドック

人間ドックのネット予約を開始しました。予約は電話でも承っています。お問い合わせは健康管理センターへ

看護部・病棟紹介

外来4階東病棟手術室透析センター
2階東病棟4階西病棟心臓カテーテル室日帰り手術室センター
3階東病棟5階東病棟ICU健康管理センター
3階西病棟5階西病棟CCU◆外来化学療法センター

心臓カテーテル室

心臓カテーテル室は、心臓血管外科と連携をとりながら万全の体制で円滑で効率よく高度な治療を提供するために、独立して一部署として業務を行っております。
診断・治療においては、一日20件以上、年間5,000件を超え、虚血性心疾患はもとより不整脈、閉塞性動脈硬化症、弁膜症、川崎病等の治療を行っております。

また、2008年4月より頚動脈狭窄に対しての治療CAS(CAROTID ARTERY STENTED)=頚動脈ステント留置術を開始しております。

カテ室スタッフは循環器のスペシャリストが集まっており、専門知識や技術を学ぶことができます。循環器分野を極めたい人には最適な環境です。

手術室

千葉西総合病院手術室には、仕事に前向きで、明るい看護師が現在23名います。私たちは当院の理念「生命だけは平等だ」に基づき、患者様中心の看護を提供できるよう心を込めて看護にあたっています。

当院手術室は5部屋あり、年間約3,870症例の手術が行われています。医療の進歩に伴い、各科の症例は増え、看護スタッフ一同、日々学習に取り組んでいます。平成16年に大動脈センターがオープンし緊急手術が増えましたが、その分手術室看護師は達成感や充実感を得ることができました。このような、あらゆる状況下において、安全かつ安楽な手術が患者様に提供できるよう、医師やコメディカルとの連携を大切に心掛けています。

質の高い看護が要求される現在、熟練した看護技術と知識を用いて、楽しい環境の中で、手術室看護師として働いて下さる方をスタッフ一同お待ちしております。

ICU

当院の集中治療室は、ICU基準を取得しており、ベッド数10床で稼働しています。主に心臓血管外科、循環器科、脳神経外科、外科、血行動態不安定な疾患等、幅広い症例に対応しています。2004年4月に大動脈センターが開設され、冠動脈疾患以外にも、急性大動脈解離や胸部・腹部大血管手術に対応しています。その半数近くは、緊急手術であり、随時救急患者様を受け入れられる体制を整えています。

心臓や大動脈の手術の多くが大手術であるため、患者様は大きな心理的肉体的不安を持っています。私たちはその不安の軽減や苦痛の軽減を図り、急性期のケア、早期離床のためのリハビリテーション、家族へのケアに至るまで、個々の患者様の病態を理解し、それに基づく細心のケアを提供できるよう心掛けています。そのためには、知識の向上とともに、コメディカルスタッフとも協力し、チームが一丸となり、患者様の回復に向け、力を合わせて日々頑張っています。

CCU

CCUは急性心筋梗塞、不安定狭心症、重症心不全などの循環器疾患を中心とした12床のユニットです。

平成20年4月より内頚動脈狭窄ステント治療が始まり、特に心臓カテーテルの治療は最先端で高度な医療技術をもった専門医と看護師が24時間救急体制で治療・看護にあたっています。
その為に、症状の変化に速やかに対応できるよう心電図モニターや人工呼吸器、人工透析等の勉強会を定期的に開催し、知識・技術の向上に努めています。
また、不安やストレスを抱える患者様・ご家族が安心して治療・看護が受けられるよう、スタッフ一同、心を込めてケアを実践しています。
私たちと一緒に循環器のエキスパートナースを目指して頑張りましょう。

外来

「365日」「24時間」患者様を受入れております。午前中は一般外来、予約、専門外来(腎臓・糖尿・膠原病・血液内科・リウマチ・乳腺外来等)で、患者数は1日約1,300名前後来院されます。特に循環器外来は全国から患者様が来院され、日帰りのカテーテル検査・治療等が出来る医療体制が整っています。

小児科外来は、腎臓、心臓、アレルギー、健診、予防接種、神経発達、心理相談等に対応でき、東葛地区の基幹病院になっています。
産婦人科外来は、妊娠初期から分娩まで継続した助産師指導ができるように、病棟の助産師が外来にも携わっています。
救急部では、1日20件以上の救急に対応し、充実した救急部を目指し、技術の向上に取り組んでいます。夕方の診療(16:30〜18:30)も受け付けており、地域に密着した診療を提供しております。

患者様が病院を訪れ、最初に対応する窓口として、いつでも優しい笑顔・態度、言葉使い・聞き上手を心がけ対応しております。

2階東病棟

2階東病棟は心臓血管外科と循環器科の病棟です。三角院長(循環器科)の「心臓は待ったなし」という言葉を受け、CAG(心カテ)チームと協力し、24時間体制で患者様の治療・看護を行っています。

当院には、日本各地はもちろんの事、海外からも患者様がお越しになります。不安な表情で入院された方が、笑顔で退院されていく様子に、看護師として大変よろこびを感じています。

急性期の病棟ですが、知識や技術だけでなく、患者様やご家族の気持ちが理解でき、ニーズに添った看護を行っていくことを目標としています。心やさしい看護師を目指し頑張っています。

3階東病棟

産科病棟(3階東病棟)は、産科31床、未熟児(NICU)5床で稼働しており、年間分娩数は717件(平成19年)です。

当院では、自然分娩、母乳育児中心をモットーとし、常に産婦さまの立場に立ったお世話を心がけています。立ち会い分娩、母児同室制を取り入れ、母親学級・両親学級・助産師相談室・助産師外来の開設など、常にサービスの向上を目指して努力しています。

また、分娩直後の写真撮影や分娩台での直接授乳など、できるだけ希望に応じたバースプランを実施しています。医師、助産師が常に一体となり、産婦さまのお世話にあたっています。

(スタッフ数:産婦人科医4名、助産師30名)

診療方針および内容

自然分娩中心、バースプラン作成、夫立ち会い分娩、母乳育児支援、母親学級・両親学級、助産師外来・妊婦相談 など。

3階西病棟

3階西病棟は内科、循環器科、婦人科の混合病棟です
内科では脳梗塞、肺炎、尿路感染症など高齢の患者様が多く、介護を必要とするため、患者様のニーズに合わせた看護を行っています。
循環器内科では狭心症、閉塞性動脈硬化症、心不全の患者様が主で、心臓カテーテル検査・治療を目的とした急性期から慢性期の患者様を看護しています。婦人科では子宮癌、卵巣癌、子宮筋腫などの手術、化学療法を目的とした患者様に対して、クリティカルパスを用いて、統一した看護の提供ができるよう努めています。
当病棟の看護師の平均は26歳で、若いパワーで慢性期と急性期の看護に対応して奮闘しています。忙しい毎日ですが、患者様へよりよい看護の提供が出来るよう心掛けています。

4階東病棟

4階東病棟は脳神経外科・泌尿器科・眼科の患者様が入院されている定床数58床の混合病棟となっています。
全般的に手術を目的に入院されている患者様がほとんどで、脳神経外科に関しては緊急入院・手術になるケースも多いです。そのため、鋭い観察力・迅速な対応・きめ細やかな看護が求められています。
平均在院日数12日前後なので、入退院も多いですが、他職種との連携、チームワークを重視して、一瞬一瞬の患者様との関わりを大切にしています。

そんな環境で育ってきた先輩ナースだからこそ、新人の立場も理解でき、プリセプターとしてサポートしていく気持ちは誰にも負けません。
これからも急性期医療の充実を図り、ローコストの医療を目指し、日々努力していきます。

4階西病棟

4階西病棟は整形外科と小児科を主とする病棟です。生後から老年期までの幅広い年齢層を対象に看護をしています。

整形外科は主に大腿部などの骨折や人工関節の手術、内視鏡下での手術も実施しています。急性期から慢性期までの継続看護が必要とされ、リハビリ室のPTやOTとの連携を充分に行っております。また、施設および自宅に戻られることを目標に援助しております。
小児科は一人一人の命の重さを大切に、赤ちゃんから思春期まで、そして障害をもつ子どもの両親や家族と共に安心できる小児科看護を目指していきます。

行事も7月は七夕会、12月にはクリスマス会も開催し、地域の方々ともコミュニケーションを取りながら楽しいひとときを過ごしています。修学旅行、夏の喘息キャンプなどの引率もあり、子供から老人までの看護を希望される方は是非4階西病棟へ来てください。

5階東病棟

5階東病棟は消化器内科を主に、一般内科・呼吸器内科の患者様が入院されている混合病棟です。
消化器内科では早期胃がん、大腸がんが内視鏡下粘膜切除術にて2〜3泊の短期入院で治療が行われています。ターミナル期にある患者様は、疼痛コントロールとご家族とその人らしく過ごせるよう看護を提供しています。
また、定期的に医師、看護師、MSW、コメディカルと共にカンファレンスを行い、医療の質を上げるように心掛けています。

5階西病棟

5階西病棟は、一般外科、消化器外科、呼吸器外科、口腔外科の手術前、手術後、慢性期、ターミナル期の患者様に対応している定床数58床の外科病棟です。外科部長を中心とした医師チームと、看護師スタッフは和気藹々とした雰囲気の中で患者様に最善の医療が提供できるように努めています。
患者様には、笑顔での声かけと思いやりのある看護を提供し、満足していただけるように時には厳しく、時には優しく指導しています。元気で明るい先輩スタッフは、プリセプターとして、後輩の面倒もよくみてくれます。

外科病棟の仕事は、定例の手術以外に緊急の手術にも対応しなければなりません。その一方、ターミナル期の患者様には精神面への看護をと、自らの心を変化させねばなりません。
症例数が多く、日々の仕事の内容も厳しく忙しい病棟ですが、それだからこそ、タフな人、がんばりやさんのあなた、学ぶことの好きな人、月1〜2回行っている病棟勉強会に参加して一緒に向上しましょう。
そして、一緒に温かい看護をしましょう。

透析センター

透析センターは『患者様が穏やかに過ごせる様に日常生活をサポートする』を念頭に、医師・看護師・臨床工学技師などのスタッフが一丸となって活動しています。

現在、100名近い患者様が血液透析・腹膜透析の各治療を継続的に受けています。近年は高齢化や様々な合併症を発症した患者様の割合が多く、一人一人の患者様に適した看護の提供が求められています。
その為に、院内での学習会、様々な学会・講演会への参加など積極的な研修活動に努め、安全で確実な技術の提供と、よりよい看護が行えるように取り組んでいます。

透析療法は一生続けなければならない治療です。患者様の日常生活を支えられるように、透析センターのスタッフおよび栄養士、MSWなどの職種と協力して、質の高い看護の提供を進めています。

日帰り手術センター

日帰り手術センターは、仕事や生活上の理由から入院に踏み切れない数多くの患者様を中心として、24時間以内に手術から退院までを経過する日帰り手術センターとして、平成9年1月に開設しました。
日帰り手術センターの対象となる疾患は、外科(胆石、鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤、痔核)、循環器内科(心臓カテーテル検査)、泌尿器科(尿管結石、体外衝撃波結石破砕術、前立腺癌の検査)、眼科(白内障)、内科(顔面神経ブロック)、化学療法(内科、外科、婦人科)、整形外科などさまざまです。

当センターは、予約制となっており、手術前・後の説明、看護を行い、安心・安全にご自宅へと帰れるよう指導、調整を患者様と患者様のご家族に行っています。

健康管理センター

健康管理センターでは、人間ドック(日帰りドック、一泊ドック)、企業検診(職場定期検診、雇入検診、主婦検診)、一般検診(受験、施設入所、免許申請、個人の健康診断)、松戸市住民検診(H20年4月〜特定健診・肺癌・大腸癌・乳癌・子宮癌)、心臓専門ドック(土曜日午後)を完全予約制で行っています。
年1回、人間ドック・健康診断を通じて、疾病の早期発見、早期治療はもとより、健康生活を支援していくことを目的に、生活習慣の改善への保健指導を行っています。

特定健診の開始にあたり、新たな契約や問い合わせも行っております。

昨年度の受診者数(年間)人間ドック 1,700件
一般検診 住民検診 8,400件